花実みっけ

だいすきフェイジョア!

いちご/まとめ

3月下旬ころ~ 

 ハウス収穫可能 取れる数が少なくなったら、抜く。

5月上旬ころ~

 露地収穫可能 ランナーが出てくるが、初めのうちはどんどん切る。実がつかなくなってきたら、ランナーを切るのはやめて、翌年用の株づくり開始

 

収穫終わって6月ごろ~

 ランナーを伸ばす。畝の外側に向かうように調整する。

 冬から春にかけてお休みしていた土だと、子株の生育が良い。ランナーを伸ばす畝として、どこを残すか、ちゃんと考えること。

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8月下旬までに

 子株を植え替えて、大きく育てる。

 植え替えたら、たっぷりと水やり。ノズルは「シャワー」で。数日間続ける。定着しなかったものは抜く。

 適宜、施肥。(9月上旬と下旬にしているのを確認。緩効性。たくさん!)

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植替えほぼ1か月

 まだまだランナーが出るので、気がついたら取ること。

 元気がなくなった葉も、気がついたら取ること。

 肥料の影響か、雑草もよく育つので、適当に抜くこと。

 

10月上旬

 ハウスの土づくり

 草取り、土を耕す、石灰と緩効性の肥料を混ぜておく

 

10月下旬

 ハウスに定植

 畝を作る

 元気な株を選んで、定植

 植えたら水やり。シャワーでやらないと、畝の土が流れる

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  定植数日後、追肥(株と株の間に化成肥料をやる)

 

11月上旬

 マルチング

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 残り一列にはワラをかぶせます。

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ネットをかけて、冬支度完了

 

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2020年1月

ハウスで初物収穫

 

2月

露地植えのイチゴのお手入れ。元気がない葉と大きくならない実を摘む

詳しくはココ

shokubutsu-nikki.hatenablog.com

露地で初物収穫

 

20日

ハウスイチゴでまとまった量を収穫。

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4月19日 

ジャマになってた支柱を全部撤去。寒冷紗をかけるだけ仕様に変更。

露地イチゴで少しの収穫あり。小粒。

 

イチゴの食べ方・保存

 ジャム

 ヨーグルトに入れて

 冷凍 … 8月ころになると、赤い氷が袋内にできはじめるので、水分がどんどん抜けるらしい。刻んで食べる分には、9月でもどうということはないけれど。

 寒天 / ゼリー / シャーベット