なにか忘れてる……と思っていたら、イチゴのマルチングをしたよ! という記事を書くことでした。またしても、自分じゃ動いてないもんだからすぐこれだよ。
ハウスイチゴも露地イチゴもマルチングしました。
マルチの効果で、雑草取りから解放されます。霜も大丈夫になります。
その代わり、水やりは大変になります。ちゃんと土に届いているのか心配になります。
ハウスマルチ写真
この真ん中の銀色の棒が、ハルハナ的にはすんごくジャマです。
向こうの畝の収穫、どうしろと??? ルフィではないので、腕は伸びません。まあいいや、4月ごろに実力行使に出れば済むことです。
ハウスは1畝1枚でやっています。
上のほうの白いのは、寒冷紗です。ハウスの寒冷紗の意味は……え~っと……う~んと……?
なんだっけ?
ネコが入り込むときがあるからネコ対策……それともヘビだっけ?
とりあえず「動物に食べられちゃうから」だった気がします。寒いせいだったっけ???
こちらが露地イチゴのマルチ。
なぜか1枚で2畝カバーしています。なんで? こういうつもりで最初から定植していたのでしょうか。ノータッチなのでわかりません。そういえば、「手伝え」と言われなかった(とハルハナは思っていますが、実は声をかけていたらしいです。窓閉まってるのにあなたのそのかそけき声が聞こえると思うなよ。)のにマルチしてあるということは、つまりその気になれば小人さんBは1人でマルチできるということです。手伝いがいなければ自分でどうにかするタイプだからな。
記憶にある限り、こういうやり方をしていたことはないと思います。そういえば、便利グッズ(灰色のビス)を導入したようなので、早いうちにそのつもりはあったのかもしれません。
この便利グッズを金づちで打ち込んでいました。
えっ、プラでしょこれ??? よく欠けなかったね?!
まだやっていない1畝は、藁で覆うそうです。
いま書いてて、「あっ、わたし、藁やる気ない」と思いました。
ロングスカートではない日にさくっとやっちゃいましょう! 霜が降りる前に!!
露地イチゴの寒冷紗はどうやってかけるつもりなんだろ……?