夏。人間が暑さに負けて、なにもしない。水やり? なにそれおいしいの?
その結果、子株が育たない。水やりくらいはしなくちゃいけなかった。散水ホースの通り道と片付けのしやすい方法を、来年夏までに見つける必要がある。
自分のブログを見て、「植え替えなくちゃ!」と気づいた9月の頭。
9月中旬:子株を移植開始 16日、移植終了。
新芽が出てくるクラウンは埋めちゃダメ。なのを途中で思い出した。
4列で畑の端から端まで。緩効性の肥料をばらまく。
水やりはシャワー。ほどほどの雨を降らせてくれたので、ラク。
気温メモ。移植開始から9月17日まで、最高気温は30度手前。18日は32度ほど。
17日現在、枯れたの確認は2株のみ。わたし、上手なんじゃない? ない?
9月下旬 真っ白になるほどに緩効性肥料をばらまかれていた。
10月に入り、ランナーが出る株があったので、ランナーをちぎる。枯れた葉も除去。
10月中旬 小人さんBが、「そろそろ植替え」と言い始める。
10月下旬 定植。たぶん。いつやってたか記憶にない。水やりその他もしばらくお任せ状態。
11月16日 露地に肥料をやる。少し前から露地に限り水やりをしはじめる。小人さんB、露地イチゴにノータッチ化。選手交代。枯れかけてるのがあるけど、クラウンから新芽(?)ものぞいてるし、どうしようかなあ。
11月21日 どうやら火曜日からは冬モード(最高気温が10度台前半)らしいと知る。
露地イチゴのうち、枯れてしまったもの・枯れかけているものを抜いて、元気なものを植える。
藁(正確には畳表のばらしたもの)を敷く。この段階では5割完成程度。
11月22日 藁敷き完了。
2021年
1月16日 小さな積み重ねがキャパオーバー、我慢することをやめることを決意。
露地イチゴ、全部抜いて、終わりにした。