切り花になるキンギョソウの種を蒔きました。
用意したもの
種
鉢 / 鉢底の穴をふさぐもの
水切りネット / 石 / 輪ゴム
新聞紙
土 (この段階では、どういうのを使うか決めていないので写っていません)
シャベル (この段階では、取りに行っていないので写っていません)
ビニル紐 (この段階では、気づいていないので写っていません)
水受け皿代わりのトレー(この段階では、気づいていないので写っていませんその②)
ハサミ (なぜか指にぶら下げていたため写っていません)
札 (種の袋の下にあるため写っていません)
ネットに石がいっぱい入っていますが、最終的に使ったのは、この3分の1くらいの量でした。ネットがかさばって、ごわごわだし、土を入れても青いの見えてるしで、サイズが合わないと思い通りにいきません。
土は、「再」がいっぱいつくものを利用しました。キンセンカなどはこれまでの数年で、畑の土でじゅうぶんだとわかりましたし、双葉がどういうものかもわかっているので見分けられますが、初挑戦のものは軟らかくて、他の草が生えてこない土を使いたくなりましたので。
キンギョソウは種がとても小さくて、吹けば飛ぶ……というか、吹かなくても飛びそうでした。30粒くらいぱらぱらと振りかけましたが、いったいいくつ発芽するでしょうか。何色が咲くんでしょうか。ドキドキワクワク。
ここでようやく「水やり? これに水かけたら絶対に種が流れるよ?」と気づいて、パッケージの裏面を読み直しました。
なるほど、フェイジョアの水やりめんどくさ~と思ってやってたあの方式なのね……とわかったので、水受け皿を探しました。
今日に限って(?)、大きめの水受け皿が見当たりません。わたしが持っているのは12cmのですが、さすがに小さすぎてダメでした。そこで、食品トレーを利用することにしました。
よし、入った。
百日草がたくさん置いてある場所に移動させました。
あとは発芽を待つだけです。
発芽したかどうかを、お手軽に確かめる方法を考えてなかったよ……。