およそ1年ぶりの当選報告です!
やったぁ!
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タキイ種苗さんの会員情報誌「はなとやさい」に掲載されているクロスワードパズルを解いて応募する懸賞で、花と野菜の種が当たりました。
毎月の当選人数は5人だそうです。
クロスワードの内容は、野菜やお花です。ときどき、ハルハナが知らない植物の名前が出てきます。出てくるというか、タテとヨコのからみでなんとか埋めるのですが、マスに入った名詞が「知らない言葉だ……」ということが起こります。運が悪いと、「これ以上は入れられない」となることもあります。そう、会員誌に掲載されるクロスワードだけあって、マニアック! です。知らなかった植物の名前らしきものは、いちおう検索して、「こういうのがあるのか」と勉強しています。あんまり記憶に残ってないと思うけど……。
2021年12月号分の賞品は、アスターとカブの種でした。
アスターの種まきは春、あたたかくなるまで待ちます。昨年もアスターには挑戦していましたが、虫被害にやられて、満足する成果は得られませんでした。アスターはウリハムシホイホイで、キュウリよりもよほどたくさんのウリハムシがたかりました。アスターはウリ科の野菜のコンパニオンプランツなのか? ハルハナは仏壇に飾る切り花を育てているので、アスターのコンパニオンプランツが必要です。
カブは今すぐ蒔きたいです。でも、ハルハナが使っていた畑は、年末年始に米ぬかを撒いてしまったので、せめて2月になるまで待たなくてはいけません。カブは小人さんAがじょうずに育てます。小人さんBも育てますが、小人さんBのカブはあんまりなんだな……。ハルハナは小人さんズが作ったカブを勝手に収穫して料理して食べる専門で、まだ自分で育てたことはありません。そういうわけで、カブ育てには初挑戦です! こうなるとハルハナは、「育てて収穫して料理して食べる人」になるなので、小人さんズに対して不満を抱いている、「虫の処理が手間すぎィ!」をどうにかしたいです。
「ハルハナ春の種まき計画」を始動しなくっちゃ!