11月13日に植え付けした球根から、芽が出てきました!
これはムスカリです。ムスカリは重そうな土を持ち上げるので、力持ちです。
力持ちが勢ぞろい。ムスカリは植えた範囲の額縁を作ってくれるので、ありがたい。
でも、混植だと、額縁は望めません。あちこち、まばらに発芽。
評価は春まで待ちますけど、今のところ、「写真を撮りにくい」ことが判明。
左がラナンキュラス、右がダッチアイリス。
ラナンキュラスは寒さに弱いので、寒冷紗で防寒しましょう。
霜が降りるのは3度以下だそうですので、予想最低気温が3度を下回る日が来る前に準備が必要です。
さあ、ここで大問題です!
ハルハナってば、寒冷紗のことはまじめに考えていませんでした。つまり、寒冷紗の巾を考えてないし、重石を置く場所を取ってないんです。
どうにかなるかァ……。
天気予報を見るに、12月中旬に入るころまでに済ませればよさそうです。イチゴもそのタイミング、ユリをハウスにしまうのも、そのタイミング。育てている野菜に防鳥ネットという名目の寒冷紗をかけるのも、そのタイミング?
チューリップとアネモネはまだのようです。
昨年の記事を見ると、年内に発芽しているようなので、そのうち出るのかな?