花実みっけ

食べられるフェイジョアとイチゴが本命

春彼岸

親戚づきあいの反省会です。

 

目次

 

 

お掃除

今回のお彼岸の掃除は、完璧でした。

畳を張り替える日に、天井から電気の傘から柱からなにから、みんな雑巾がけしました。荷物もみんな室外に出したままでしたので、過去最高にスッキリしたお部屋でした。

しかし荷物はほぼ戻ると思われるので、お盆にはまた窮屈なんだろーなー……。ハルハナは「過去が現在を圧迫している!」と主張するのですが、家族には通じず、「全部取っておけ!」だそうです。いーよねー、自分はテーブルの用意もお茶の用意も、日ごろの掃除もしないんだからねー。片付け気遣いその他を他者に外注していることに気づいていないのは、厄介です。たとえ家でも、「公」と「私」があるのに!

スッキリお部屋の一番わかりやすい効果を申し上げますと、いつもあの手この手でさっと帰ることで定評のある(わたしはそう思ってる)親戚が、お線香をあげた後、すっと座卓についていました。わたしが少々奥に引っ込んでいた、ものの2分くらいの間に、チャイム鳴らしてお線香あげて座ってらっしゃったんです。いつもの、

「お茶飲んでってよ」

「いやいいよ」

「そう言わずに」

「まだ行くところいっぱいあるんだよ」

「座ってくださいよ」

「いやいいよ」

……の、実に日本人らしいやりとりをやってる時間はなかったはずです。

やってたとしても、向こうが勝つのが通例だったのに、座ってるって! ひとりで座ってるって!

きっと、すっきりゆったりしているお部屋の効果に違いありません。それからイグサの香りね。

 

話の取っ掛かりを作りましょう

昨年の春のお彼岸は、ハウスのイチゴがそこそこ見栄えもあり量もありだったので、いとこの家族に振舞いました。あのご家族はニコニコしながら感想を言いつつパクパク食べてくれるので、実に気持ちがいいです。今年は残念ながら、量も質もよくありませんでした。先月末に、いい感じのイチゴが採れていたことから、季節が去年より3週間ほど早いのでしょう。

今年の春の彼岸もイチゴは取れましたが、なにせコレ ↓ ↓ ↓ なので、

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振舞うには向きません。しかし、テーブルに置きました。その理由はただ一つ!

40歳近く年が離れた親戚とおしゃべりする取っ掛かりが必要だからです。

すっごい小さいんですけど~……もしよければ~…………と言いながらお茶を出し、そのまま流れでイチゴ話をしてもよし、向こうから振ってきた話題に乗るもよし、とにかく最初の話題としてのお仕事をしてもらいました。

ちなみにこのイチゴたち、夕方4時を過ぎたころ、2パック目の紅ほっぺ(これまた一人で抱え込んだ)を完食したあとに食べました。やっぱり甘い。なんだかんだ言って、紅ほっぺも気に入りました。

 

 お花やお供え

特に問題なし。

年末にタキイ種苗さんからいただいた球根植物で、春のお彼岸はお花が豊富なんじゃないか? という超楽天的な見通しは超楽天的過ぎましたが、開花していた黄房水仙はしっかりちゃっかりお仏壇にあげられていました。

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仏壇のお花の管理担当よ、

「こういうのあるって知ってた?」

じゃないよ、それはタキイ種苗さんからいただいたスイセンミックスの一番花で、我が家の新顔だよ。年の瀬も押し迫ったころに、いっしょに植えたじゃないですか。ちょっと呆れましたが、わくわくうきうきしているあなたを見られて、うれしいです。さっさと写真撮っといてよかったわ。

 

まとめ

今回はでっかい不可も困惑も、困った出来事もなく済みました。いえ、春の彼岸が3連休になると、来客が分散する傾向にあるので、お留守番担当としては、自由が制限されて「あ”~~~~~!」と思わずにはいられないのですが。