気づいたらラナンキュラスの芽がだいぶ出ていた上に、霜に当ててしまいました。
おう……なぜ外れているのか、寒冷紗……主に強風のせいです。
今冬は朝の気温が氷点下になるのが遅く、警戒を怠っていました。また、冬の強風もほとんど吹かず、やっぱり警戒を怠っていました。
まさか2024年に入ったその日から、大風が吹くとはね……!
すっかり油断していて、イチゴと隣接している側の寒冷紗に重石を置いていませんでした。夜中の風でずれて、朝には霜がばっちり……。
まだ芽が出てほどないことと、この1日だけで済んだので、悲観するような状態にはなりませんでした。
とはいえ、イチゴ側の寒冷紗の端っこも、しっかり止めました。
あとはアネモネの発芽を待つばかり。